お肌に合っているのは洗顔石鹸?洗顔フォーム?その性質から確認してみませんか?

合成界面活性剤を含んでいない、天然成分でできたものということが、洗顔石鹸と洗顔フォームの違いですが、もう一つの違いがあります。それはそのph(ペーハー)、つまりアルカリ性か酸性かということです。

私たちの肌は弱酸性!

まずお肌は弱酸性というのはテレビコマーシャルによってメジャーな知識となりましたが、なぜ弱酸性になっているのでしょうか?実は人間は生まれたときはほぼ中性の状態です。ですが歳を重ねるにつれ常在菌が備わり弱酸性になります。この常在菌は抗菌作用をもっており、外部からの雑菌が繁殖しないよう働きかけています。洗顔の際は、この常在菌の力を損なわないように気を付けることが重要です。

洗顔石鹸は弱酸性とは反対の弱アルカリ性!

話は戻りますが、洗顔石鹸と洗顔フォームの違いはそのアルカリ性か酸性かの違いにもよります。洗顔石鹸は天然の油脂とアルカリで界面活性剤が作られるためアルカリ性で、洗顔フォームは弱酸性です。どちらが良いというわけではありませんが、洗顔石鹸ですと合成界面活性剤を含んでいないため洗浄力がフォームよりも劣るためゴシゴシと肌をこすってしまいがちです。キメ細やかな泡を立てて優しく洗うようにしましょう。また洗顔フォームの場合は、洗浄力が強いため常在菌までも洗い流してしまいます。洗顔料が残らないようしっかりとすすぐことが大切です。
洗顔石鹸と洗顔フォームの違いはお分かりいただけましたか?違いを理解し、お肌に合った洗顔をしてくださいね。

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